時の権力者を利用する悪の廻米問屋。密貿易やアヘン取引で金脈を一手に握るべく暗躍。
目障りな存在である狂四郎を亡き者にせんと幾重もの罠を仕掛ける。

生年月日:1941年7月1日
出身地:大連(旧満州)
身長:175cm
体重:75kg
サイズ:B:107 W:88 H:97 S:25.5
芸歴:俳優座養成所 第13期卒

◆質問事項◆ (横内正さんのご回答)

-舞台『眠狂四郎無頼控』を知っていましたか?
勿論。柴練さんの原作は何冊も読みましたし、スクリーンで、市川雷蔵さんの狂四郎、
何本も観ましたしネ。
-舞台に出演すると決まったときはいかがでしたか?
GACKT君が狂四郎を演じると聞いて、成程見事なキャスティングだナと思い、
そのGACKT狂四郎に対峙する[ワル]と聞いて、これ又見事なキャスティング(?)と正直思いましたネ。
-初めてGACKTと会ったときと、今の印象を教えてください。
彼とはNHK大河「風林火山」で、顔合わせの後、廊下ですれ違う時、何人ものスタッフを従えて歩く姿を見たのが最初の出会い。ていねいに「お疲れ様でした!」と挨拶する姿にすごく好感を持ちましたネ。
以来、CDナレーションをおつき合いしたり、雑誌対談で食事しながら楽しく語ったりの流れから、今回の再会。
誰一人として手抜きしないで挨拶をする彼に、スターのもつ傲慢不遜な様子は何一つ見出せない。
良いですネ。
-GACKT演じる眠狂四郎はいかがですか?
稽古を重ねる程に、本番の舞台が繰り返される程に、狂四郎が進化していく様子がよくわかりましたネ。
今後GACKT狂四郎を超える俳優は当分現れないでしょうネ。
-お稽古中や、リハーサル中のGACKTはいかがですか?
稽古開始前のひととき、その鍛えぬかれた肉体でハードなストレッチをやる姿に、
若手の俳優諸氏が次第に数を増やして、彼を囲んでストレッチをやるその様子が、とても、微笑ましたかったですネ。(笑)
-舞台の大変なところや楽しいところを教えてください
立廻りで、何度か対決する嶋田久作さんとの鍔競り合いで、嶋田さんの刀を受ける左手は、
打ち身で紫色にアザが出来てても、嫌な顔一つしないで嶋田さんと何度も何度も手合わせする。
寛容と、忍耐と、集中力は見事ですネ。
その成果が、ラストの大立廻りに見事に仕上がってます。息もつかせぬ迫力ですヨ!!
私も、GACKTと一騎打ちしたかったナ!
-『眠狂四郎無頼控』のオススメのシーンはどこですか?
オープニングからエンディング迄、全部おすすめです。
最後の最後に彼と舞台上で対峙するのだけど、これ以上ないという「悪」の表情で、GACKTファン全員に憎まれるところかナ。
-最後にGACKTへ一言お願いします。
東京は大盛況のうちに幕をおろしましたが、これから日本中のファンが待ち受ける各地の劇場で、更なる進化を経て、狂四郎と共に生きるGACKTの魂を届けてください。
又、いつか俳優、エンターテイナーGACKTとの再会を楽しみにしています。